家庭の中で、地域やコミュニティーで
子供たちに生理や命の大切さ
カラダとココロの向き合い方を伝えられる
アドバイザーになれる!
女の子が生理の悩みなく、
体も心も元気に育ち、
たった一度の人生が自分らしくキラキラ輝いて欲しい。
男の子には、生理のことを正しく知り、
女性を労わる想いを持ってほしい。
そして男女共に、
お互いを理解しあい、
子供も大人も笑顔でいっぱいになる。
子供の頃から
「生理のはなしをタブー」にするのでなく、
悩まなくていいように
大人がちゃんと伝える。
「そういったことは家庭内で、母親が伝えればいいじゃん!」という声も多数あります。
最近は、SNSなどでも、簡単に「情報」を手に入れることはできるし…。
ただ、実際は、体も心も不安定な思春期の娘に、「どう伝えたらいいのか?」困っているママがほとんどです。
それと、ママ自身が、その余裕がないくらい多忙で、娘と話すキッカケがないのが現実なんです。
でも、本当は、「娘に生理の大切さを伝えたい!」と思っているママは、たくさんいらっしゃいます。
だからこそ、私たち「月経アドバイザー」が、地域の子ども達へしっかり伝えられるように一緒に学んでほしいのです。
生理は「命の仕組み」。生理を大切にすることは「自分を大切にすること」。
愛情をもって、心を込めて、子ども達へ伝えていきませんか?
当養成講座は、産婦人科医の駒形依子先生からしっかり教わったメソッドと、15年のセラピストとしてのキャリアと、月経カウンセリングなどの実績を踏まえた内容です。
学べば学ぶほどに体が持つ本来の機能の素晴らしさを実感します。
子どもたちには未来を見据えて正常な生理で苦痛のない日々を過ごしてほしいと願います。
身近に生理を迎えて1年目の娘がいたことは学びを実践し、その効果を間近で感じることができたことも大きかったと思っています。
本当に生理が変わるんだ、生理が変わると生理への向き合い方も変わるんだということを実感しました。
経血量が減り、夜出なくなった。
子宮内膜症も小さくなった。
そして、こんなフォローが手厚い講座あるんだろうか、私の人生までも一緒に考えてくれるような講座があるのだろうかと嬉しい気持ちです。
生理の学びはもちろんですが、アドバイザーになる為の自分自身のあり方は、何より私の心に響き多くの学びを頂きました。
私の心と体にゆとりがないと、心からのサポートはできません。日々自分も見つめながら、心からのサポートが出来るように楽しく取り組んでいきたいと思います。
自身は生理の事も身体の変化の事も、親からは当たり前のことだと何も関与を受けずに過ごしました。それが結局は世の中の当たり前や、家族の当たり前を当たり前だと認識して、自分の身体に向き合って来れなかったんだと、この学びを通じて痛感しております。
当たり前を見直せた今、娘や子供達には私も一緒に常に当たり前を見直して、自分の体を大切にできるように寄り添ってあげたいです。
受講前は夜間も経血が出ているのが当たり前、生理も夜間に来たりしていました。
受講後、自分のあたり前はあたり前でなかったことに気づくことで体質の改善も含め生理が劇的に変化しました。
今では夜間の経血はほとんどなく、PMSも気が付かない、気づいたら生理になっている、こんな月が多くなりました。
自分はすでに閉経していて「今更な…」と思いつつも学んだことを実践したところ、肌がツヤツヤしたり、便通が改善したり、精神的なコントロールまで学ぶことができました。
生理を調えることは私の全体を調えることなんだと体感しました。
更年期を快適に過ごすのにもつながると感じています。
20年以上、過多月経や生理痛で悩んできました。
出産後は、さらにつらくなり、ただただ耐える日々でした。
二人の娘に生理に苦しむ姿を見せたくないという思いから、生理に関して学ぶ決意をし、生理の保健室で1年間学びました。
まず、実感したのは自分の生理の改善です。
経血量の減少、生理期間が短くなったことや、夜の経血が少なくなりました。
驚きと喜びとともに、もっと早く生理について学びたかった、子供のころに月経アドバイザーに出会いたかったと痛感しました。
講座を通して、今まで漠然と「体に良い」「体に悪い」と知っていた点の知識が根拠を持って線の知識として、しっかりと理解ができ、日々の生活習慣の改善にも繋がりました。
また、生理について学ぶことをきっかけに、自分自身のことや、人生についても深く考え、そして考え続けていく方法を知ることができたことも大きな財産です。
感心しきりの講座でした。
いつも自分の身体からは何かしらのサインがあります。
そして、身体に向き合うと必ずそれに応えてくれます。
そんな体の変化に気づくことができるようになってきます。
苦痛だった生理が今は愛おしい!と思えます。
生理からこんな多岐にわたって、学びを深めることができるとは、思ってもいませんでした。
全てが生理にとって大切であるということも納得しました!
学びを通じて、自分を大切にできるようになったし、いつも完璧ではないけれど、そんな私も「花まる」って思えるようになりました!一緒に学ぶ仲間ができたのも良かったです!
生理のことだけでなく、食事・性教育もあったので、私が受けったかった講座ばかりでした。生理の知識はまだ勉強してあった方だと思ってましたが、いざ、子供達に伝えるってなると大人に伝えるより言葉のチョイスが難しいと思いましたが、その辺も、色々学ばさせてもらい楽しい一年間になりました。
娘の生理痛をきっかけに、「生理で悩む子どもたちが少しでも減ってほしい」という想いで受講しました。
最初は“誰かのために”と思っていた講座でしたが、気づけば自分自身のためにもなっていました。
改めて自分と向き合い、自分の生理と丁寧に向き合う時間となり、生活を見直すきっかけにもなりました。
講座では身体のことだけでなく、心のこと、生理用品やケア、食事まで幅広く学ぶことができました。
ここまで多方面から教えていただける講座は、なかなかないと思います。
そして、同じ想いを持つ仲間の存在が大きな支えになりました。
本当に受講してよかったです。
ありがとうございました。
10年以上ピルを飲み続けてきた私ですが、生理痛をきっかけに管理栄養士の資格を取得しました。
食事を見直すことで体調は少しずつ良くなったものの、それだけでは生理痛を完全に無くすことはできませんでした。
そんな時に出会ったのが、「生理の保健室協会」の養成講座です。
そこで生理痛の様々な原因を知り、自分の身体が変わっていくのを実感しました。
気がつけば生理痛はすっかり消え、現在はピルを飲まずに生活しています。
何年も悩んでいたことが解消し、感謝の気持ちでいっぱいです。
“初経を迎える子供のために生理について学ぼう”と思った勉強でしたが生理についての学びだけでなく、私自身の生理について向き合う機会ともなりました。
仕事や子育てをしながら、自分自身については諦めていましたが、自分の体の変化を通して学んだことで、
「どんな年代もきちんと生理に向き合えば生理はかわれる」と気づきました。
生理について学ぶことで自分の生理を見直し、親として子供たちに寄り添える心の準備もできたので本当によかったと感じています。
ボディメンテナンスを通して多くの女性の体に触れた経験と学びから、月経を通して、女性の本来持つ輝きを引出し、積極的な人生を歩めるようにする月経カウンセリングをスタート。