\子供に伝えたい/
親子で学べる「生理のおはなし会」
生理の保健室☆協会

☆ 知る ☆
生理のおはなし会


\ 開催日時はこちら /

「8月度」協会主催おはなし会
8月17日(土)10時~14時半(宇多津町)

~サイト下部に全国にいる「マスター月経アドバイザー」を紹介しております。各地でのおはなし会は、個別にお問い合わせください。~

こんなお悩みありませんか?

  • 娘がそろそろ初経を迎えそうだけど、何を伝えたらいいかわからない
  • 学校で生理のことを聞いてきたようだけど、どこまで知っているの?
  • もうすぐ初経を迎える娘に、何を準備したらいい?
  • 初経を迎えたけれど、娘が何も言わず、ちゃんとできているのか心配
  • 娘が生理痛で、辛そう
  • 娘が朝起きられない。運動する元気がない。
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思春期女子の約9割が「生理がストレス!」
約8割が「生理痛」などで悩んでいる。

「生理トラブル」で悩まないためにどうしたらいいのか?

近年、月経トラブルを抱える学生が、増え続けています。
生理痛や、月経による「貧血」「鉄不足」の症状から、
心身共に、不調に繋がっているケースが後を絶ちません。

・朝起きれない
・勉強に集中できない
・イライラしている

こういった不調は、ひょっとしたら「月経」によるものかもしれません。
未来ある子ども達の生理が、「痛い」「量が多くてイヤだ」「不快だ」というのが当たり前になってほしくないのです。

「生理」や「性」について、最近は、SNSなどで、

簡単に子どもでも「情報」を手に入れることができます。  

でも、生理や性の大切さについては、
やっぱりママから伝えて欲しい...。
それは、生理は「命の仕組み」だから。
生理を大切にすることは「自分を大切にすること」だから。

ただ、「娘に生理についてちゃんと伝えたい!」けど
体も心も不安定な思春期の娘に「どう伝えたらいいのか?」
困っているママも多いのではないでしょうか。

だからこそ...
いろんな角度から「生理」を学んだ月経アドバイザーが、皆さんにお伝えします。

「親子で生理が学べる」
おはなし会やイベントを開催!

  • 「生理のおはなし会」内容
    (内容が変わる場合もございます。詳しくはお問い合わせください。)
  • 女の子のカラダの仕組み知ろう!
  • 生理ってなぁに?
  • 「正常な生理」「危険な生理」とは、どんなもの?
  • 辛い生理にならないための「生理中の過ごし方」
  • 生理用品の使い方やエチケットなど
  • デリケートゾーンのケアについて
  • ...など。皆さんのお悩みを教えてくださいね。
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参加者様の声

母の生理を近くでみていて、お腹がいたくてイライラしたり、出る血の量が多くしんどくて大変そう、と思っていました。
「生理になるのが怖いな」と思っていましたが、私の生理は痛くないかもしれないし、ほんとうはしんどいものではないと知りました。
赤ちゃんを産むための準備と思っておなかを冷やさないようにしたいです。(娘より)

春から5年生、娘が安心して学校生活をすごせるように生理について学べてよかったです。
ありがとうございました。(母より)
とても分かりやすい説明でした。
生理用品の実物を使ったりと、娘も生理のイメージが変わりました 。
ナプキンの種類を変えてみようかなと思いました。
生理中の過ごし方などの話が役に立ち良かったです。
参加して良かったです。
親が上手く説明できないので、このタイミングで、プロの方から子供にわかりやすいようにお話してもらったことが良かったです。
具体的には、選ぶナプキンの種類、生理中の生活で気をつけること、生理不順やストレスを母に相談してねなどの、話が有難かったです。
分かりやすい具体的な表現もありながら、分かりやすい労る方法なども教えてくださって、とてもよかったです。だんだんと、母親には言いづらいこともあるのかもしれないと思うような年頃になり、改めて今回のことで第三者にだからこそ、話せたり素直に聞いたりできたりすることもあるのかもしれないと感じました。とてもいい機会でした。 ありがとうございました。
娘も参加してよかったと言っています。
まず、子供と一緒に母子手帳を見ることなどなかったのでとても新鮮でした。
娘は、生理が命の始まりでありバトンであることのお話から、「おばぁばのお腹にお母さんがいた時から私がいたってことなの?」と笑顔になったり、「笑顔でいるって、いいことばかりなんだって思った」と言っていました。
冷やしたらいけないということも、「なんで?」ということをきちんと話してなかったかな…と思ったのと、私自身が冷えに対して無頓着だったと考えさせられました。
途中、2人で足の先を触り合いながら「冷たいね」と話していました。
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サンプル 太郎

開催概要
(協会主催おはなし会)

日時 8月17日(土)10時~14時半(宇多津町)
時間
約1時間
対象
思春期のお子さんとそのママ、又は保護者の方
定員 5組 ※定員になり次第、締切らせて頂きます。
料金
1,500円(税込)小冊子データ付き
場所
宇多津町(参加者にお知らせします)
全国に、協会認定の月経アドバイザーがおります。
各地で、同様のおはなし会にご参加頂けます。詳しくは、当ホームページの下側をご覧ください。
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《 参加特典 》
「おりものシートにも使える
布ナプキン1枚」プレゼント!
(お申込1組に1枚とさせて頂きます。)

実際の公開ページでは回答部分が閉じた状態で表示されます。

キャンセルポリシー

  • 受講料の返金について

    ●講座開催の前日までにキャンセルの連絡があった場合:一旦納入された受講料から振込手数料を引いた金額を返金いたします。

    ●講座開催当日のキャンセルの場合:受講料の全額をキャンセル料として申し受けます。
    (他日程の振替受講をおすすめします)

    キャンセル又は、他日程への振替受講のご連絡は、下記メールにてご連絡くださいませ。
    seirinohokenshitsu@gmail.com
  • 受講キャンセルの場合の、布ナプキンについて

    ●講座開催の前日までにキャンセルの連絡があった場合(受講料支払い済):受講料は返金致しますので、布ナプキンの発送は致しません。

    ●講座開催の当日キャンセルの場合(受講料支払い済):講座開催後に、発送致します。
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講師プロフィール 吉川和代

大学卒業後、会社員、フラワーアレンジメント講師などを経て、2010年、温熱リンパマッサージ専門サロン「シンシアリー」を開業。

リンパマッサージやよもぎ蒸しなどを取り入れた複合ボディメンテナンスサロンとして、のべ1万人以上の女性の体を施術。きめ細やかなサービスと高い技術力が高評価を得ている。

2014年、サロン経営の傍ら、不妊治療を開始。
自身は体外受精により妊娠・出産にたどりつけたものの、精神的に参ってしまったり、治療をあきらめてしまう夫婦に数多く出会う。

その経験から「10代、20代の月経トラブルを早くに解消させることが、妊娠したい、産みたいときに産める体をつくるのではないか」との思いを抱き、産婦人科医師の駒形依子氏より、女性の体の仕組みや体を根本から立て直す術を学ぶ。

ボディメンテナンスを通して多くの女性の体に触れた経験と学びから、月経を通して、女性の本来持つ輝きを引出し、積極的な人生を歩めるようにする月経カウンセリングをスタート。

クライアントからは「1カ月で薬に頼らず過ごせるようになった」「夜、ぐっすり眠れるようになった」などの報告が相次いでいる。

2018年「FES志国 “輝け私”“輝け四国”女性起業家等応援プロジェクト」にて妊活に関するビジネスプランでグランプリを受賞。
現在は、小中高校生の親子に月経についての正しい知識を広める活動をしている。

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協会理事メンバーも講師を務めて参ります

活動履歴

実際のスクロールの挙動は、プレビュー/公開ページでご確認ください
2019年11月~ 親子で学べる「生理おはなし会 初潮編・思春期編」を開催。県内外で実施中。
2021年夏 高松市某中学校にて、田井久留美市議と共に、養護教員の方へヒアリング。「生理の貧困問題と学生達の生理状況について」
2021年7~8月 ラジオFMびざん「はぐくむたまご」にて、学生達に向けた「生理の保健室」を定期配信。
2021年8月 香川県私立高校の女子バレー部員に「生理の授業」開催。
2022年2月 香川県丸亀市立城東小学校にて、小学5年生の男女に「生理の授業」を開催。
2022年5月「生理の保健室☆協会」設立。オンラインでも「親子で学べる!生理おはなし会」を定期開催。
2022年7月 愛媛「休日子どもカレッジ」にて、小学4年~6年生の男女に「生理の授業」を開催。
2022年11月 香川県宇多津北小学校にて、小学4年生の男女に「性教育・生理の授業」を開催。
2022年11月 「香川県高等学校 女子体育研究会」にて、保体の先生方へ講演。
たった一度の人生輝かせるために~学生が抱える月経トラブルを解決するには?~
2022年12月 愛媛「休日子どもカレッジ」にて、小学生高学年の男女に「生理の授業」を開催。
2023年1月 宇多津小学校にて、小学5年生の男女と保護者に「生理と性と命の授業」を開催。
2023年1月 朝日新聞出版 雑誌「AERA」巻頭特集「性教育の現在地」にて、月経カウンセラーとしてコメント記事掲載。
2023年2月 高松市亀阜小学校にて、小学5年生の男女に「生理と性と命の授業」を開催。
2023年6月 高松市立太田南小学校にて、小学5年生の男女に「生理と性と命の授業」を開催。
2023年7月 愛媛「休日子どもカレッジ」にて、小学生高学年の男女に「生理のおはなし」授業を開催。
2023年8月 四国初の「生理のイベント」を香川県高松市にて開催。
2023年9月 宇多津小学校・宇多津北小学校の4年~5年生に向けて授業を開催。
2023年9月 高松市立太田南小学校にて、小学4年~6年に向けた『いきいき委員会「輝く未来は自分で作れる!~メディア機器と体の成長の関係~」』を講和。
2023年10月 四国学院大学 社会学部にて「~生理休暇~社会における生理にまつわる課題について」講義
2023年11月 フリースクール「ふぉる家」にて「生理の授業」開催。

【マスター月経アドバイザー】
当協会が認定した月経アドバイザー達が、全国各地にいます。
対面、オンライン共に「生理のおはなし会」に参加できます。

詳しくは、各月経アドバイザーにお問い合わせください。
※各Instagramの「DM」からお願いします。

齋藤 玲子《埼玉県》
《1期生》
人生における選択がより輝かしいものに
女性のライフステージをサポート
ベビー待ちケアセラピスト

埼玉県朝霞市在住

女性のお悩み軽減の土台は、自身の心と身体を愛し、大切にし、整えること ♡
初潮前のお子様から、月経やPMS(月経前症候群)でお悩みの方。ベビー待ちの方。更年期でお悩みの方。キラキラ人生、歩みませんか。

正看護師歴25年(不妊専門クリニック看護師歴6年)様々な年齢層の看護を経験。30歳で結婚。7年間の不妊治療では、24回の採卵、顕微授精を経て40歳で妊娠、出産。
自身の経験を活かし
2012年 NPO法人 日本不妊カウンセリング学会 不妊カウンセラー取得
2013年 一般社団法人 日本生殖心理学会 生殖医療相談士取得
2023年 プライベート空間を大切にした ベビー待ちケアサロン『ソアーヴェ』をオープン

月経やフェムケアの大切さを伝えるアドバイザーとして活動中。

齊藤 蘭《神奈川県》

《1期生》
生理が変われば、未来が輝く〜合言葉は「花まる」〜 を生理で悩む子供たちに伝えていきます!

神奈川県在住

1987年 神奈川県藤沢市生まれ
2008年、 2010年、 2020年生まれの3人の子育て中。

末っ子の育休中にベビーマッサージの資格を取得。
自身が思春期より、産後も生理についての悩みが尽きず、生理の保健室協会にて生理について学ぶ。2023年、生理の保健室協会認定マスター月経アドバイザーとなる。

ままりみ《神奈川県》
《1期生》 
子どもたちが辛い生理を過ごすことなく、やりたいことに全力を注げ、キラキラした可能性が溢れる未来を過ごせるように生理の正しい知識を伝えていきます。

神奈川県川崎市在住
山梨県出身
メディカルアロマセラピスト

2003年長男を緊急帝王切開で出産。
その後、流産を経験し、2005年次男、2009年娘を帝王切開で出産。
看護師として都内総合病院に17年、がん化学療法認定看護師として勤務。
初経を迎えたばかりの娘が生理に対するマイナスイメージが強かった。これは、私自身の生理を間近で見てきたからかもしれない、娘には辛い生理を過ごして欲しくないと思い、『生理』について正しい知識を学び、娘世代に伝えていきたいと『生理の保健室協会』で学ぶ。

子宮を元気に生理痛がない、夜用ナプキンがいらない生理を目指します!

生理痛、過多月経、PMS、浮腫、冷え・・生理にまつわる不快なあれこれは、当たり前だと思って過ごしていませんか。私たち大人がこれらを当たり前だと思っていると、これから初経を迎える子どもたち、生理が始まって間もない子どもたちも、辛い、不快な生理が当たり前だと思うことになると思いませんか?生理にまつわる不快なあれこれは、身体からのメッセージです。生理の正しい知識を得ることで解決できます。

高塚 芽美《愛知県》
《1期生》
自分の体や心と向き合い、自分を大切にできるような、サポートができるように寄り添います。

愛知県在住

精神保健福祉士、社会福祉士

1987年静岡生まれ。総合福祉学部卒業。
自分の思春期の頃の経験から、子ども達の心のサポートをしたいと、福祉大学を卒業後、精神科病院で相談員として勤務。
20代後半、子宮内膜症の一種であるチョコレート嚢胞が両卵巣に3センチ以上の大きさで見つかる。約5年間、薬を服用するも納得できる回復に至らず。薬を飲むだけではなく自分でできることはないかと考えるようになる。

『生理の保健室協会認定アドバイザー養成講座』で、生理を見直すことで体の不調を立て直す方法を学び実践。
5年間の服薬でも1センチより小さくならなかった右卵巣のチョコレート嚢胞は、セルフケアを始めて3か月で5ミリ縮小。薬だけに頼るのではなく、セルフケアや生理を整えることの大切さを実感。

生理の保健室協会認定アドバイザーとして小学生と保護者に子どもの頃から生理の正しい知識、命の大切さを伝える活動を開始。思春期の子ども達を中心に「体だけでなく心が軽くなるようなサポート」ができるように、活動中。
井上 葉子《香川県》
《1期生》
生理を知ることが、子どもたちの未来を開くと信じています。

香川県観音寺市在住
介護福祉士、食育アドバイザー、食品ロス削減推進サポーター

私は、40代で結婚し不妊治療を3年続けましたが、授かりませんでした。この経験から子どものうちから自分の身体を知る機会があれば、自分の望む人生設計ができたのでは?と強く思うようになりました。

現在は、生理前のお子さんとそのご家族に、女性には命を繋ぐ仕組みがあり、生理があったから生まれてきた奇跡の生命である、ということをしっかりお伝えした上で、自分の身体と心を整えていく方法を一緒に実践して、健やかな体づくりを応援しています。

友近 加代《愛媛県》

《1期生》
自分らしく生きたい女性のサポーター
生理が楽しみになり、自分らしく生きられるようお手伝いをしています。

愛媛県東温市在住

3人姉妹の母
次女を629g、三女を1900gと、2度早産をした経験し、自身の体に向き合うようになる。娘たちや次の世代の女性が同じような思いをしないようにと、生理の保健室協会認定アドバイザー養成講座を受講。2023年、マスター月経アドバイザーとなる。

体と心を同時にセルフケアすることを心がけることで、生理の状態がよくなったことを実感。

また、三砂ちづるさんの著書より「女は毎月生まれ変わる。生理がくるたびに、よきことも、そうでないことも、さらさらと流していける。そうして毎月、新しい自分になれる。」という言葉に感銘を受ける。

瀬畑 江梨《島根県》
《1期生》
生理を正しくしることで、明るい未来と自由な選択肢を広げ、自分らしく生きる手助けをしたい。

島根県松江市在住

結婚後すぐ妊娠すると思っていたが、2年間妊娠せず、不妊治療に通う。
産婦人科医の駒形依子医師の動画に出会い、今までの不妊治療へ感じていた疑問と不安が解消された。駒形メソッドを本格的に実戦してから7ヶ月後に妊娠。つわりなし、超順調妊婦の末、予定日ピッタリに男児を出産。
出血を見る度に辛くなった生理があったからこそ出会えた奇跡に、生理の素晴らしさ、大切さを実感する。
妊娠を希望する女性が不妊に悩まず妊娠して欲しいという想いと、自身も初経を迎えたことを親に伝えることができず、一人で対処した経験を持っていたことから、2022年より生理の保健室☆協会にて学ぶ。
奥山 未央《鹿児島県》
《1期生》
知ることで気づけることも多いと思います⭐︎
自分の生理に自信が持てるように、伝え続けていきたいと、活動してます♪

鹿児島県鹿児島市在住

1978年生まれ 
2022年 長女の成長をきっかけに生理を学び
「生理の保健室協会 認定」月経アドバイザーとなる
2023年[親子で学ぶ生理のお話会]
          [思春期女子の生理のお話会]開催

子供達だけじゃなく、伝え方がイマイチ分からないという親御さんにも安心して頼って頂けるそんなアドバイザーになっていきたいです。
長谷川 知子《新潟県》
《2期生》
生理が正常になることで生活の質がぐんと上がります。
正常な生理や体のことを知ることから、
普段の生活の大切さをたくさんの方に知っていただきたいです。

新潟県在住
セラピスト、3児の母。

看護師として大学病院に15年勤務。
3度の切迫早産を経て自分自身の健康・家族の健康を守りたい、病気になる前の方に携わりたいと考え2022年、ストレスマネジメント、よもぎ蒸し、アロマをメインとしたサロンをオープン。
元看護師で、身体のことは知っているつもりだったが、受講して学んでみると看護師の勉強の時には学べなかったことが盛りだくさんだった。
現在は、月経アドバイザーとしても活動している。
福田 美保子《東京都》
《2期生》
あなたの代わりは誰もいません。
誰と比べる必要もありません。
ご自愛いたしましょう。

東京都小金井在住

看護師歴34年
思春期には辛い初経・生理を経験。
青年期も仕事に夢中で自分の身体と向き合わず、40歳過ぎに2度過労で倒れ流産も経験。
自分を労ることの大切さを実感し、頑張っている人が一息つけるお手伝いとして50歳でスウェディッシュマッサージのセラピスト資格を取得。
2020年 看護師の傍ら『たとぉん』として活動開始。2021年 『布ナプキン・あっため布』の製作を開始。
初経前のお子さんとママ、女性の生理相談など不定期開催している。
『あっため布』を縫いながらお話しする『ちくちくworkshop』は「自分を大切にする意識を持てるようになる」と好評。
2022年 初経からのサポートができるように生理の保健室☆協会で学びはじめる。
2024年 『月経アドバイザー』の認定取得する。
今後は個人をはじめ、グループや学校でのお話会など活動を広げるべく活動中。
木元 真由美《愛媛県》
《2期生》
身体も心も軽く、自分らしい人生を歩むためのお手伝いをします。

愛媛県在住

保健師として20年以上勤務中。
双子男子の母。

いろんなことを手放せず、無理をして身体を壊したことをきっかけに、心も身体も自分を大切にしたいと思うようになる。
その頃に、生理の保健室協会の活動について知る。
生理への想いや理念に共感するとともに、自分にもできることがあると思い養成講座を学ぶ。
生理を通して自分を大切にできる人を増やしていきたい。
赤井 千愛《島根県》
《2期生》
子どもも大人も體(体)の土台を作るお手伝いをしていきます。

島根県安来市在住

體の土台づくりセラピストとして 耳つぼ・足つぼなどのサロンを経営。
生理痛が重く、救急搬送されたり、痛み止めを飲んでも効かず、という私自身の経験と 「生理が楽になると、世界が変わる」未来も経験し、悩める女性の窓口のような存在でサポート・お伝えしていきたいです。
小見出し
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協会ロゴマーク
小学5年生の女の子が、ロゴマークを描いてくれました。
ロゴマークに込めた想いは...
「ハートの中に、ハートがあるのが、だんだん命がつながっていくイメージで、カラフルなのが、幸せなどのイメージです。 あとシャボン玉も、命がつながっていくというイメージです。」